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QOLを高める旬の食材
白菜 冬野菜の代表格 大根、豆腐と並ぶ「養生三宝」

ハクサイ【chinese cabbage】
アブラナ科アブラナ属。
英語ではチャイニーズキャベツといいます。

産地・歴史
原産地は中国北部。7世紀ごろ、カブ(アブラナ属)と漬菜(小松菜、水菜などアブラナ属)が自然に雑種を作り、白菜の原始型となったことが中国の書物に残されています。日本に伝わったのは明治末期で、その後各地で栽培されるようになったそうですから、比較的新しい野菜です。

旬は10月から2月。霜にあたると甘みと風味が増すといわれ、寒い季節の鍋料理には欠かせないことからもわかるように、冬野菜の代表といえるでしょう

栄養・効用
成分としてはビタミンCが多く、カルシウム、鉄、カロチンも含みます。健胃・解熱・解毒・利尿・二日酔い防止などの効用があります。中国では古来より、大根と豆腐と並んで「養正三宝」と呼ばれ、風邪の予防や咳止めの特効薬として愛用されています。
また、食物繊維が豊富(100gあたり1.1g)に含まれているため、腸壁に付着した老廃物を吸収・排泄するのを手伝います。さらに、血液中のコレステロール値も下げる働きがあります。100gあたり12キロカロリーと低カロリーで、便秘解消や美容にもいい野菜です。そのほか、発ガン物質を退治する作用があるといわれるジチオールチオニンも含まれています。

選び方
葉先まで堅く巻いていて重みがあり、胴に張りと締まりがあるものを選びましょう。半分にカットしたものでは、断面が水平で黄色い部分が多く、葉がつまっているものをチョイス。黒い斑点があるものは避けたほうが無難です。

保存方法
寒い季節であれば、まるごと新聞紙に包み、冷暗所に立てておくと3〜4週間は保存できます。カットしたものはラップに包んで冷蔵庫で保存するか、早めに食べましょう。

民間療法
●お腹の張りや便秘に
白菜の煮たものは消化がよく、緩下作用により腸が整えられます。スープにショウガ汁と酒で味を調え、刻んだ白菜を入れて、柔らかくなるまで煮立てます。とくに株の部分をたっぷりいただきましょう。尿の通りをよくする作用もあります。
●二日酔いに
生のつき汁には酒の毒を消す作用があります。二日酔いで喉が渇くときに、白菜をガーゼに包んでつぶし、絞って汁を取り、杯1〜杯を飲みます。
●風邪に
白菜の芯を煮込んだ汁をお茶代わりに飲みます。熱による不快感や咳止めに効果があります。

料理法
繊維が柔らかくクセがないので、和・洋・中どの料理にも用いられます。漬物から煮物、炒め物、鍋物、サラダなど利用範囲が広いのも特徴です。加熱するときは、栄養と旨味を逃がさないよう、ざっくりと切るのがコツ。アクを抜く必要もありません。身体の芯まで温まります。
●外葉 ロール白菜のように、何かを包んで煮るのに利用します。
また、スープなどのじっくり煮込む料理向き。
●葉先 柔らかいので生のままサラダにしたり、汁の実、おひたし、即席漬けに。
●軸 歯ごたえがいいので、炒め物や和え物や、サラダ、鍋物に。
●芯 甘みがあるので、ホワイトソースで煮込んだり、鍋物に。漬物にも。
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