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抗ガン漢方薬「天仙液」について

インタビュー
水上治先生は、日本統合医療学会評議員として、あらゆる健康情報、医療情報を集めて、予防医学を重視するとともに、西洋医学を大切にしながら、ガン治療に代替療法、漢方薬、健康食品などを取り入れた補完医療を実践しています。

また、ガン治療において微量放射線を用いて免疫力をアップさせるという「放射線ホルミシス効果」の治療を行っていることでも知られています。

ホルミシス効果とは、アメリカのミズーリ大学の卜−マス・D・ラツキー博士が、「身体に微量の放射線を浴びると免疫力が上がる」と提唱したことからはじまるということです。

健康増進クリニック院長

水上治先生

1948年函館生まれ。73年弘前大学医学部卒業、85年東京医科歯科大学で疫学を専攻、医学博士。94年米国ロマリンダ大学衛生大学院卒業、公衆衛生学博士。東京衛生病院健康増進部長。統合医療ビレッジ腫瘍診療部長を経て、06年健康増進クリニック院長。


そして、今年の4月、子宮ガンを克服したエッセイストの逸見晴恵さんが主宰して、ガン患者や家族の人たちと旅をする『いっつ癒しの旅−ドイツ芸術の癒し旅』に、顧問医師として同行しました。この旅には、漢方健康ネットワーク代表でサプリメント・アドバイザーの大屋玲子も参加しました。そこで今回は、水上先生から「癒しの旅」のお話しをお聞きしました。


ガン患者の人たちと 「ドイツ芸術の癒し旅」 に行ってきました


--- どのような旅でしたか?

この4月11日から8日間、エッセイストの逸見晴恵さん、評論家の俵萌子さん、そしてガンの患者さんたちと共に「ドイツ芸術の癒し旅」としてドイツに行ってきました。まずミュンヘンを経てベルリンに飛び、市内を見学、例の壁の残骸を見たり、近くのポツダムにも行きました。2日目のベルリンの夜は、カラヤンが作ったベルリナーフィルハーモニカーという会場でベルリンスターツカペレ(州立歌劇場管弦楽団)によるマーラー第9番(バレンボイム指揮)を聴き、その明るい演奏に感動しました。

その後、焼き物で有名なマイセンを経て、ドレスデンというきれいな街に泊まりました。ここは連合軍の爆撃で一夜にして75%が失われましたが、今殆ど復興しています。そして美しい街、ニュルンペルグに寄ってからミュンヘンに泊まり、美しい城として有名なノイシュバンシュタイン城を見てから帰国の途につきました。


--- 今回で何回目のドイツでしたか?

4度目のドイツですが、私はドイツが好きなので、何度行っても満足します。小さな村のこぢんまりした美しさは特に好きです。ドイツでは長い歴史を持つ自然医療が盛んで、医師国家試験に出るため、すべての医師は薬草の処方ができ、ドイツ人は風邪を引いたくらいでは、まず手元の薬草を試す人たちです。ミュンヘンの医学書店で、貴重な自然医療のテキストも数冊買うことができました。

開業でしばらく多忙でしたので、ゆっくりとした時間を過ごすことができ、私にとっても癒しの旅でした。ガンの人たちの免疫力もきっと上がっていたに違いないと思います。皆さんも可能なら時々、旅行に出られることをお勧めします。

お問合せ先
健康増進クリニック
東京都千代田区5番町2番地 横山ビル3階
TEL:03-3237-1777  HP:http://www.kenkou.zousin.com/
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