Bさん
私は喉頭ガンを患いました。その後、検査によって転移が発見されまして、さらに食道ガンを患いました。現在、喉頭がんは回復しましたが、まだ声があまり出ません。会合に参加し、私も頑張っていこうと前向きになれました。
Cさん
私は今回で2回目の参加となります。アメリカへエンジニアとして赴任中でした昨年11月に胃ガンと診断されました。手術は日本で行いたいと思い帰国しましたが、時期的に正月休みにまたがっていたためにすぐに手術が出来ませんでした。そのためリンパにまで転移してしまい、目の前が真っ暗になり、死を覚悟しました。偶然インターネットで関根さん、久禮さんのホームページを拝見し、「ガン=死ではない」という言葉にとても勇気づけられました。今では抗ガン剤と代替医療、玄米菜食療法の食事も取り入れています。胃が縮小し食欲不振になり、最近では抗ガン剤の影響で髪の毛も抜けはじめましたが、会合に参加し皆様と触れ合うことでマイナスに考えずに前向きに生きようと思っています。
Dさん
私は今回、初めて「天仙友の会」に参加をました。92歳になる母親が、昨年、内視鏡検査を受けましたところ、医師から肺ガンと告知を受けました。腫瘍マーカーが上がってしまい、現在、放射線を受けている影響で腫瘍は縮小してきましたが、しかし高齢なため、胸水が低下してしまい、合併症を起こしております。呼吸も苦しく体力も落ちてきております。今まで数多くの健康食品などを試してきましたが、どれも母の体には合いませんでした。皆様はどのような療法を取り入れてるのでしょうか。
Eさん
2回目の参加となります。前回、参加をしまして、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。また皆様の元気なお顔を拝見でき、とても嬉しく思います。私は、肺ガンを患い天仙液を服用して、今年で4年目を迎えております。現在では、腫瘍が縮小し、転移もしておりません。しかし、いつの日か再発するのではないかと不安にもなります。会合に参加し、皆様が頑張ってる姿を見て勇気がわいてきました。
Fさん
今年の1月末に突然、お腹が痛くなり、病院で検査を受けましたら、腫瘍が見つかり、なおかつ腸閉塞も同時に発症していました。診断の結果は、大腸ガンと告知を受けました。まさか私がガンを患うとは思ってもみなく、一時は死をも覚悟しました。手術で大腸を半分切除し、現在は抗ガン剤を受けておりますが、副作用のせいか食欲不振となっております。夫が心配をしてガン関連の書籍で色々と調べてくれます。
Gさん
私は今回が2回目の参加となります。前回は入院中に参加をいたしました。舌ガンを患い、リンパにまで転移しておりまして、抗ガン剤と放射線治療を併用して受けております。とても辛く、副作用の影響もあり、あまり声も出ません。前回参加させていただき、皆様の体験談を聞くことができとても勇気を貰いました。今は、日本ホリスティック協会会長の帯津良一先生の帯津三敬病院で、「ホメオパシー治療」も受けております。
Hさん
私は初めての参加です。昨年11月に肺に影が見つかり、肺ガンと診断されました。良性ではありますが、いずれかは悪性になる可能性もあるかもしれません。手術で体を切りたくなくて、いろんな本を読み、8種類のサプリメントの服用と免疫療法を3ヵ月間、試そうと実践中でした。しかし、親戚に「早く手術をしなさい」といわれまして、今年の3月に手術をいたしました。腫瘍が多少大きくなっており、周辺には小さい腫瘍も散らばっており、サプリメントの効果が全くなかったことを思い知らされました。幸い初期段階だったせいもありまして、抗ガン剤は必要なしと医師からいわれました。しかし、今後のことが不安になり、皆様の体験を参考にしたいです。
Iさん
私は、掛かり付けの医師から肺ガンと診断されました。紹介状を書いていただき、国立ガンセンターで再検査を受けましたところ、腫瘍が大きくなっており、すぐに手術で腫瘍を切除しました。昨年6月には、イレッサを6週間飲みましたが、効果はほとんどありませんでした。12月からは抗ガン剤を4回投与いたしましたが、腫瘍の変化はさほどありませんでした。幸い、進行度が遅く、今までのところ副作用は特に何もありません。今は自宅療養をしていますが、何か自分で出来ることはないかと考えております。
Jさん
私は「天仙友の会」への参加は今回で3回目となります。昨年5月に乳ガンを患いまして、8月に手術をしました。1cmの腫瘍が見つかった時は、生きる力が湧いてこなくて、毎日が曇り空となっております。会合に参加しますと、1人で考えてばかりいて、精神的に不安定になりがちですが、皆様の体験談を聞きますと元気をいただくような感じです。
■ 宮崎ますみさん(女優)のガン闘病記
今回は、女優の宮崎ますみさんに参加していただけました。女優として名前が知られている方が公表することは、大変勇気がいることです。ガンと闘っている患者さんには大変勇気づけられます。ガンと闘っている患者さんには大変勇気づけられます。宮崎さん自身、ガンとどのように向き合って克服してきたのか、その体験談を皆様に語っていただきました。 私は今から2年前に右胸にしこりを感じまして、秋頃に受けました検査の結果、乳ガンと診断されました。「まさか自分がガンになるなんて・・・」と、目の前がまっ暗になりました。 右胸上部内側に腫瘍が見つかり、腫瘍の大きさは手術をしてみないとわからないと医師に告げられ、私はそのとき、最悪の場合を考え、全摘出の覚悟をいたしました。
温存療法を受けた結果、約1.5cmの腫瘍が見つかりました。私は、94年からアメリカに移住し、約12年間アメリカで生活をしていました。アメリカでは、ガンの疑いが分かると、次から次と担当医が変り、検査のたらい回しにされてしまいますが、日本では1人の医師が最後まで面倒を見てくださりとてもポジティブに感じました。今年の1月からは放射線治療を開始しまして、今では、代替医療や食事療法も取り入れていまして、玄米菜食を中心にオートミールやメープルシロップを取り入れています。
私は、瞑想を生活に取り入れています。時々、ガンが再発するのではないかと不安になりますが、寝る前に約1時間、呼吸法を整えて、気持ちをセルフコントロールして、死の恐怖を乗り越え、今この瞬間を一生懸命生きていこうという気持ちになります。私は、昔からインドが好きで霊体験を受けました。今から3年前に突然、「死ぬよ」との声が私の心の中に響きました。死を受け入れることによって、私は今も元気に生きている、もっと生きなければと強く感じました。ガンは誰もがなりたくてなる病気ではありません。神様が与えた病気ではありますが、プラスに考えはじめてからは、今の生活を見直すチャンスを与えられたんだと思いました。これからの明るい未来が私には待っていると自覚しました。
■ 関根進氏のアドバイス
スローヘルス研究会とはスローヘルスとは「しなやか健康法」「ゆったり処世法」を大事に考えたいという「いのちのキーワード」です。この研究会は、日々のQOL(命の質)を高め、
より賢くいのちを掴むためには、本来、人間が持っている「自然治癒力」を大切にし、「いのち全体のつながり」を考えるという主旨で設立された団体です。患者と家族が医療関係者やジャーナリストと一緒になって、より高次元の「いのちのエネルギーの広場(環境場を)創ろう」という「創造的延命学」の普及を目指すものです。
今回、皆様の体験談を聞いていまして、食事療法を取り入れている人が多いですね。体質改善に玄米菜食はとても良いです。繊維質が多く、体内に溜まっている毒素を体外に吐き出させてくれまして、ガン細胞にとって良くない酸化を防いでくれます。日常生活では、家族がいると1人だけ玄米菜食だけを取ることが大変だと思いますが、1ヵ月間ほど取り入れることによって、かなり体質改善をします。
■ 久禮文博氏のアドバイス
私は胃ガンを患った頃は、玄米菜食の食事は出来ませんでした。取り入れるためには、基礎体力が必要であり、ストレスを貯めてしまい、逆効果でした。まずは、体力を付けてから取り入れるべきであると、私は考えております。なるべく体に優しい食事を心がけ、肉を食べるときは脂部分がないササミを食べるように工夫をしています。
元気だった人間が、突然医師から「ガン」と診断されると、精神的に不安定になり「ガン=死」と捉えてしまいがちです。気持ちが不安定のまま、医師のいうがままに治療をしていく方がほとんどだと思います。ガンを治すのは、医者と薬任せにするのではなく、「ガンの主治医は私だ!」という気持ちを強く持って治療に挑むべきであります。
私は、ガンを患ったときは、西洋医学だけでなく代替療法にも興味を持っていました。人それぞれの体質によって合う合わないがあります。色んな健康食品や治療法に手を出さず、一つ又は二つに絞って治療を行っていくことが大切となります。
今後は2ヵ月に1回は、会合を開いていく予定であります。「天仙友の会」を通じて、幅広く皆様と情報を交換して行ければと思っております。私のHP「がん闘病記・胃がんー久禮文博」の中でも随時情報を更新しております。一度、ご覧下さい。
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