ガン治療において、一番大切なことは、結論から申しますと「ガン告知を突然受けても焦らないこと」です。焦る、慌てるはセカンドオピニオンに辿り着きません。一般的に医師から「ガン腫瘍があります」と告知を受けてからガン患者になるのではなく、ガン細胞は数年前から正常細胞が傷みつきガン細胞へと変っていってるのです。通常、1cmのガン腫瘍が出来るまで約5年以上は掛かると言われています。その為、ガン細胞が働き出してからガン患者であり、まずは自分に合った治療方針を見つける事が大切です。
現在、「ガン難民」が増加しています。医師や病院に見放される、治療を求め途方に明け暮れる患者を主に指しています。日本ではガン患者は年間約60万人と言われています。その内、30万人は治療によって治りますが、残りの30万人は治療が難しい患者です。ガン難民になるパターンとして4つを以下に上げます。
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標準治療(外科手術、化学療法、放射線、ホルモン療法)に見放される。 |
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標準治療、特に抗ガン剤によって心身共にボロボロになる。抗ガン剤は最大の治療であるが、最大の毒でもあります。 |
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ドクターハラスメント |
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情報に溺れて、何から手を付けて良いのかわからない |
「ガン難民」として一番多い傾向は、4番に該当します。ガンと告知され、焦り、慌ててどうしてよいのかわからない患者が多くの情報に溺れ惑わされ、自分自身に適した治療を見つけ出す事ができないのです。
20世紀のガン治療は医者が主役の「インフォームド コンセプト」でした。患者は、主治医が説明する治療方針に従うだけでした。しかし21世紀は、患者が主役である「インフォームド チョイス」の時代です。主治医だけのアドバイスだけではなく、多くの医師から治療方針を聞き、その中で自分に適した治療を選択することです。
現在の医療は西洋医学一辺倒の治療だけではありません。今後、注目されていく治療法の中で免疫療法や温熱療法があります。また、日本では医薬品として認可を受けて居ませんが、外国で医薬品許可を受け、実際にガン治療に使われている海外未承認もあります。西洋医学との併用により免疫力を向上させ、身体への負担を軽減させることが期待できます。
ガン治療は「命の買い物」です。時間的、経済的、肉体的、精神的を犠牲にして治療立ち向かわなければなりません。その為にもまずは1カ月間、自分自身に適した「ガン治療」を見つけることです。
■ 質疑応対
| Q |
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私の父親は食道ガンを患い、その後、胃に転移をしました。漢方薬を飲み始めていますが、口に合わないのか飲み込めません。どうしたら良いでしょうか? |
| A |
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体質によって合う・合わない薬が在ると思います。それと同じように漢方薬も口に合わない人もいます。その時は、座薬を入れたり、蜂蜜を入れて味を変えてみることです。また、それでも飲み込めない方には、口から吸収する以外の方法として、漢方薬の点滴を受けることも方法の一つです。 |
| Q |
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私は、舌ガンを患っていて、抗ガン剤をこれから受けますが、気をつけることはありますか?
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| A |
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抗ガン剤は「ガン腫瘍」を消滅させる薬ではあるが、しかし毒でもあり正常細胞を破壊させるだけでなく、身体に悪影響も与える可能性もあります。今は、西洋医学だけではなく、色んな治療法があり、自分自身に適した治療法を見つけることです。その中で、漢方薬は身体に負担を掛けず、併用することによって効果をもたらします。 |
| Q |
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現在、漢方薬を使用していますが、主治医から今の治療を止めると言われました。どうしたら良いですか? |
| A |
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残念ながら、今の大学病院や総合病院では、西洋医学以外の代替療法に前向きではありま
せん。ガン腫瘍を消滅させる事は大事ですが、しかし、正常細胞までも破壊させてしまっては何の意味もありません。ガンとの共存が大事であり、治療の選択肢を狭めさせる必要は全くありません。 |
| Q |
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私は大腸ガンを患い手術をし腫瘍を切りました。しかし、今後再発するのではないかと心配です。再発予防に何か良い方法はありますか? |
| A |
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再発といっても今すぐに転移するわけではありません。ガン細胞は誰にでも存在するわけであり、不安な毎日を送っているとストレスが溜まり、正常細胞までもおかしくしてしまいます。今は、養生に補助食品や、乳ガンでしたらホルモン療法があります。自分に合った組合わせを見つけることが大事となってきます。 |
| Q |
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私の両親はそれぞれガンを患いました。ガンは遺伝しますでしょうか?また、定期検査ですぐに見つかるでしょうか? |
| A |
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ガンの原因は老化現象とも言われています。正常細胞が日常のストレスや、今のファーストフードの食生活など起因する事柄が突然ガン細胞へと変化していきます。親がガンだからと言って、子が必ずなるとは言えません。また、1年に1回ぐらいの健康診断は必要です。ガンの部位として多いのは肺、大腸、胃ガンであり、全体の7割を占めています。今はCT、胃カメラ、PSA(血液検査)、乳ガンになら乳腺、婦人科検診などがあります。しかし、膵臓ガンは、内脂肪が多い方や、便秘が多い体質の方は、発見し難いと言われています。今からでも日常の食生活を改めなおすことが必要です。 |
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