QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を目指す
漢方健康ネットワーク
HOME
www.kenko-network.jp 運営団体サイトマップ
漢方について学ぶ
注目される漢方
漢方Q&A
漢方で解消できる症状
漢方に用いられる主な生薬
ガンについて学ぶ
様々なガンについて
ガンでは?と思ったら
ガンの治療法について
ガンを予防するには
ガンに関するデータ
抗ガン漢方薬について
ガンと健康食品について
体験者の声
病気について学ぶ
脳卒中
高血圧症
動脈硬化
高脂血症
更年期障害



抗ガン漢方薬「天仙液」について

インタビュー

ガン患者の方々とご家族の皆様との交流会
第5回「天仙友の会」を開催


ガン患者の方々とご家族の皆様との集い「第5回 天仙友の会」が、11月25日(土)、東京国際フォーラム・4F会議室において開催されました。「天仙友の会」は、ガン患者の方々とご家族の皆様がお互いに交流し、ガン治療体験を語り合い、励まし合いながら意見交換、情報交換などを行なっていく交流会です。そして様々な「ガン」に関する情報をもとに、皆様と一緒にガン治療について理解を深めていこうという勉強会でもあります。 今回は、自らガン闘病記を公表しましたスローヘルス研究会会長、ジャーナリストの関根進氏を進行役に、ガン専門の相談所のキャンサーフリートピア代表で、漢方健康ネットワーク顧問である三好立医学博士をゲストに迎えて行われました。

▲「天仙友の会」には多くの方々が出席され、活発にガンに関する情報や意見交換が行われた

ガン治療体験を語り合い、情報交換の場として・・・
ガン専門相談所「キャンサーフリートピア」代表・三好立先生が講演


■ 『ガン難民』にならないための方法
キャンサーフリートピア代表:三好立医学博士

私は、ガン治療のアドバイスの中で、セカンドオピニオンの重要性を伝えております。セカンドオピニオンとは、主治医だけの治療方針だけに従うのではなく、他の医師、他の病院に出向き多くの医師から治療に対する情報を集めることです。医師によってガン治療方針は違うもので、自分自身に合った治療法を1カ月間時間を掛けて見つけることです。1カ月も猶予なんて無いと思う患者さんは多いとは思いますがそれは間違っています。


▲開会の辞と講演を行った「天仙友の会」会長の久禮文博氏

ガン治療において、一番大切なことは、結論から申しますと「ガン告知を突然受けても焦らないこと」です。焦る、慌てるはセカンドオピニオンに辿り着きません。一般的に医師から「ガン腫瘍があります」と告知を受けてからガン患者になるのではなく、ガン細胞は数年前から正常細胞が傷みつきガン細胞へと変っていってるのです。通常、1cmのガン腫瘍が出来るまで約5年以上は掛かると言われています。その為、ガン細胞が働き出してからガン患者であり、まずは自分に合った治療方針を見つける事が大切です。

現在、「ガン難民」が増加しています。医師や病院に見放される、治療を求め途方に明け暮れる患者を主に指しています。日本ではガン患者は年間約60万人と言われています。その内、30万人は治療によって治りますが、残りの30万人は治療が難しい患者です。ガン難民になるパターンとして4つを以下に上げます。

1 .

標準治療(外科手術、化学療法、放射線、ホルモン療法)に見放される。

2 .

標準治療、特に抗ガン剤によって心身共にボロボロになる。抗ガン剤は最大の治療であるが、最大の毒でもあります。

3 .

ドクターハラスメント

4 .

情報に溺れて、何から手を付けて良いのかわからない

「ガン難民」として一番多い傾向は、4番に該当します。ガンと告知され、焦り、慌ててどうしてよいのかわからない患者が多くの情報に溺れ惑わされ、自分自身に適した治療を見つけ出す事ができないのです。

20世紀のガン治療は医者が主役の「インフォームド コンセプト」でした。患者は、主治医が説明する治療方針に従うだけでした。しかし21世紀は、患者が主役である「インフォームド チョイス」の時代です。主治医だけのアドバイスだけではなく、多くの医師から治療方針を聞き、その中で自分に適した治療を選択することです。

現在の医療は西洋医学一辺倒の治療だけではありません。今後、注目されていく治療法の中で免疫療法や温熱療法があります。また、日本では医薬品として認可を受けて居ませんが、外国で医薬品許可を受け、実際にガン治療に使われている海外未承認もあります。西洋医学との併用により免疫力を向上させ、身体への負担を軽減させることが期待できます。

ガン治療は「命の買い物」です。時間的、経済的、肉体的、精神的を犠牲にして治療立ち向かわなければなりません。その為にもまずは1カ月間、自分自身に適した「ガン治療」を見つけることです。

■ 質疑応対

Q .

私の父親は食道ガンを患い、その後、胃に転移をしました。漢方薬を飲み始めていますが、口に合わないのか飲み込めません。どうしたら良いでしょうか?

A .

体質によって合う・合わない薬が在ると思います。それと同じように漢方薬も口に合わない人もいます。その時は、座薬を入れたり、蜂蜜を入れて味を変えてみることです。また、それでも飲み込めない方には、口から吸収する以外の方法として、漢方薬の点滴を受けることも方法の一つです。

 
 
Q .

私は、舌ガンを患っていて、抗ガン剤をこれから受けますが、気をつけることはありますか?

A .

抗ガン剤は「ガン腫瘍」を消滅させる薬ではあるが、しかし毒でもあり正常細胞を破壊させるだけでなく、身体に悪影響も与える可能性もあります。今は、西洋医学だけではなく、色んな治療法があり、自分自身に適した治療法を見つけることです。その中で、漢方薬は身体に負担を掛けず、併用することによって効果をもたらします。

 
Q .

現在、漢方薬を使用していますが、主治医から今の治療を止めると言われました。どうしたら良いですか?

A .

残念ながら、今の大学病院や総合病院では、西洋医学以外の代替療法に前向きではありま せん。ガン腫瘍を消滅させる事は大事ですが、しかし、正常細胞までも破壊させてしまっては何の意味もありません。ガンとの共存が大事であり、治療の選択肢を狭めさせる必要は全くありません。

 
Q .

私は大腸ガンを患い手術をし腫瘍を切りました。しかし、今後再発するのではないかと心配です。再発予防に何か良い方法はありますか?

A .

再発といっても今すぐに転移するわけではありません。ガン細胞は誰にでも存在するわけであり、不安な毎日を送っているとストレスが溜まり、正常細胞までもおかしくしてしまいます。今は、養生に補助食品や、乳ガンでしたらホルモン療法があります。自分に合った組合わせを見つけることが大事となってきます。

 
Q .

私の両親はそれぞれガンを患いました。ガンは遺伝しますでしょうか?また、定期検査ですぐに見つかるでしょうか?

A .

ガンの原因は老化現象とも言われています。正常細胞が日常のストレスや、今のファーストフードの食生活など起因する事柄が突然ガン細胞へと変化していきます。親がガンだからと言って、子が必ずなるとは言えません。また、1年に1回ぐらいの健康診断は必要です。ガンの部位として多いのは肺、大腸、胃ガンであり、全体の7割を占めています。今はCT、胃カメラ、PSA(血液検査)、乳ガンになら乳腺、婦人科検診などがあります。しかし、膵臓ガンは、内脂肪が多い方や、便秘が多い体質の方は、発見し難いと言われています。今からでも日常の食生活を改めなおすことが必要です。

 

■ 関根進氏のアドバイス

私は8年前に食道ガンを患い、当時の主治医に手術を勧められるもそれを拒否し、「切らずに治す」ことを選択しました。抗ガン剤、放射線に加え、漢方+SOD様食品+食事療法という、いわゆる統合医療を武器に、再発することもなく今日治療を行っています。当時は、今と違って西洋医学のみの治療が主流で、手術で腫瘍を切除し、抗ガン剤でガン細胞だけでなく、元気な正常細胞までも傷つけしまします。その時期には私の友人もガンに患っていまして、私と違って西洋医学のみを選択したが、手術によってバサバサ腫瘍を切り取られ、抗ガン剤で身体を壊し正常細胞までもガン細胞に侵されました。

現在のガン治療は、手術、放射線、抗ガン剤治療が医師の理論であるが、西洋医学だけが全てなのか?

現在は、インターネットの普及に伴い、ネットから色々な情報収集が可能になり、選択肢が拡がってきました。西洋医学だけではなく、三好医師が言っていましたように海外で認可されてる漢方薬や、私が実践してます食事療法「マクロビオティック」、帯津良一医博が推し進めておりますホリスティック医療などがあります。

その中で、私は食事療法「玄米菜食」と漢方薬の組合わせで治療を行いました。ガン細胞になるきっかけとなるストレスや日常の様々な要因や、食生活も関わりがあります。玄米菜食中心の食生活によって、ガンをはじめとする生活習慣病を予防しようという考え方であり、バランスの取れた食生活を食べることによって、血液をきれいにすることができるという理論です。

また、私が代表として活動していますスローヘルス研究会とは「しなやか健康法」「ゆったり処世法」を大事に考えたいという「いのちのキーワード」です。この研究会は、日々のQOL(命の質)を高め、より賢くいのちを掴むためには、本来、人間が持っている「自然治癒力」を大切にし、「いのち全体のつながり」を考えるという主旨で設立された団体です。患者と家族が医療関係者やジャーナリストと一緒になって、より高次元の「いのちのエネルギーの広場(環境場を)創ろう」という「創造的延命学」の普及を目指すものです。


HOMEPageUp
Copyright © 2005 Kenko-Network. All Rights Reserved.