また、休眠療法が注目されています。標準化学療法は、『ガンの縮小なくして延命なし』であり、多量の抗ガン剤によって腫瘍消滅を目的としてます。休眠化学療法とは、『ガンと同居して引き分けを狙う』とし、身体に負担を掛けずに継続的に治療を行うことを目的としています。治療を行ううえで、継続性を重視することで『ガン難民』を防ぎ、治療を行ううえで7項目に重点を置いています。
1, |
治療の継続性 |
2, |
どの患者さんにも行う |
3, |
患者さんが元気に毎日を送る |
4, |
治療で苦しまない |
5, |
ガン腫瘍が大きくならないことを目指す |
6, |
科学的裏づけがあること |
7, |
保険診療を基本とし、可能な限り患者さんの負担を軽くする |
休眠療法と併せて抗ガン漢方薬があります。免疫力の向上、体内のバランスを整え、西洋医療との併用で効果が期待されています。先日、女優の宮崎ますみさんも参加をして“漢方の故郷”長白山山頂をし、「抗ガン漢方薬」共同開発者であり、吉林省抗ガン剤長白山薬物研究所所長である王振国先生の病院を訪問しました。抗ガン漢方薬の生薬配合を精製する研究所内のGMP工場を視察し、天然生薬が近代的な設置の工場でつくられているのを視察して、ガン患者さんにも安心して服用できるのではないかと思いました。
|