| Q |
私の姉が昨年11月に進行性ガンを患いました。以前、大腸ガン、胃ガンを経験しており、抗ガン剤を投与したところ、身体に合わず、白血球が4分の1に減りました。医師からは今度再発しいたら余命は1年と告知されました。漢方を飲み始めておりますが、担当医からは抗ガン剤との併用は止められています。このまま服用し続けるべきでしょうか? |
| A |
現在の医療で、この薬で絶対にガンは治るというのは残念ながらありません。西洋医学は試験データを重視するが、漢方など中国医学というのは免疫力を高めて生体機能の調整を整えてくれます。患者さんや、ご家族の判断に委ねられますが、ぜひ併用を続けるべきです。 |
| Q |
私は過去に3度、膀胱ガンの手術を受けました。ガンを患った当初は、漢方を服用しておりましたが、昨年5月で満6年間、再発もしておりません。今では食欲も出てきました。服用を止めようかと思っておりますがどうすればよいでしょうか? |
| A |
漢方は身体機能改善を促してくれます。漢方というのは、西洋医学のように手術してそれで終わりではなく、飲み続ける事によって、5年、10年と時間を掛けて身体を改善してくれます。 |
| Q |
私は今回初めて「天仙友の会」に参加しています。一昨年、肺ガンの手術を行いましたが、8ヵ月後、腫瘍マーカーが上がってしまいました。抗ガン剤を点滴してますが、あまり効果が無く、1週間前に漢方を飲み始めました。お陰様で徐々に食欲は出てきましたが、来月入院いたします。漢方との併用は問題ないでしょうか? |
| A |
入院に際して、併用することは全く問題ありません。日本人は漢方に慣れていないので、すぐに結果を出したがりますが、飲んでみて問題が無ければ、まずは3ヵ月服用するべきです。
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| Q |
私の母ですが、現在85歳です。昨年の12月に食道ガンを患い、高齢でもあるため、手術が出来ません。食事も喉が通らず、セカンドオピニオンで放射線治療を行っております。漢方はまだ飲み始めたばかりですが、食道ガンに適した漢方薬を教えてください。 |
| A |
漢方というのは飲み初めがとても大変です。漢方というのは、局部位だけの治療ではなく、免疫機能を改善し、身体全体のガン細胞の抵抗力を高めてくれる働きがあります。そのため、放射線治療との併用は効果が期待できます。喉を通らないとのことでしたら、お尻からの座薬もあります。
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| Q |
79歳の母のことで相談します。10年前ですが、肺ガンを患い手術を行いましたが、現在では、末期で寝たきりで要介護です。肺にも水がたまって、糖尿病も併発しております。インターネットで代替医療や漢方を知り服用してますが、毎日薬漬けで呼吸も辛く、服用を拒否しています。糖尿病のインシュリンを打ってても併用は大丈夫でしょうか? |
| A |
糖尿病のコントロールをきちんとしていれば、併用しても大丈夫です。漢方は今すぐに改善ではなく、少しずつ体内の改善を促してくれます。食生活も重要です。喉を通らないのでしたら、玄米の粉(リブレフラワー)を私は勧めております。ビタミン、ミネラルなど40種類以上の栄養分が含まれています。
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| Q |
私の妻は、左右のリンパ節にガンが見つかりました。抗ガン剤も出来ない状態であり、医者からは余命7ヵ月と言われました。漢方薬を知り、今年から服用し始めていますが、効果が見られず、食欲が落ちています。今後どうしたらよいでしょうか? |
| A |
少し試して効果がなかったからといって、服用方法を変えない方がよいでしょう。漢方はすぐに効果を発揮するというものではなく、まずは3ヵ月継続して飲み続けることです。状態が落ち着いたら、徐々に服用を開始して下さい。
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■ 関根進氏のアドバイス
私は今から9年前に食道ガンを患いました。当時の主治医に手術を勧められたが、放射線と抗ガン剤治療はしましたが、その他は食事療法や漢方薬とを併用して9年間、再発もしていません。ガンの部位によって個人差はあるものの、西洋医学だけで長生きできるとは思えません。ガン治療をする上で大事なことは退院したあとです。西洋医学は面倒を見てくれません。現在では、漢方薬や代替療法などいろんな治療法があります。大学病院やガン専門病院ではこれらを否定しています。
また、海外ではガンに効果があると言われている漢方が治療に積極的に取り入れられています。日本でなぜ未だ承認されないかというと、日本は少しでもあいまいな試験データであったり、箇所があると受け入れてくれません。これは10年後も変らないでしょう。ガン治療先進国であるアメリカでは、少しでも効果がある治療薬には積極的に受け入れる社会です。理由としてはガンの予防の重要性が浸透してきたからです。西洋医学も中国医学も万能薬ではありません。お互いの長所を生かすことによって効果を高めることができるのです。
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