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抗ガン漢方薬「天仙液」について

インタビュー

新しいガン治療として注目される「中西医結合医療」
免疫力を高めてガン予防、ガン治療することが大切
第7回「天仙友の会」を開催


ガン患者の方々とご家族の皆様との集い「第7回 天仙友の会」が、4月21日(土)、東京国際フォーラム・4F会議室において開催されました。ガン患者の方々とご家族の皆様が交流し、ガン治療体験を語り合い、励まし合いながら意見交換、情報交換などを行なっていく交流会です。そして様々な「ガン」に関する情報をもとに、皆様と一緒にガン治療について理解を深めていこうという勉強会でもあります。

今回は、銀座にガン専門の相談所を開設したキャンサーフリートピア代表で、漢方健康ネットワーク顧問である三好立医学博士をゲストに迎えて、スローヘルス協会会長である関根進氏を迎えて行われました。

▲「天仙友の会」には多くの方々が出席され、活発にガンに関する情報や意見交換が行われた

ガン難民救済
あなたも“ガン難民”?

■ キャンサーフリートピア代表:三好立医師

あなたもガン難民?

ガンと告知を受けると、焦り、慌てセカンドオピニオンに辿り着きません。セカンドオピニオンとは、主治医だけの治療方針だけに従うのではなく、他の医師、他の病院に出向き多くの医師から治療に対する情報を集めることです。医師によってガン治療方針は違うもので、自分自身に合った治療法を見つけることです。


▲講演を行うキャンサーフリートピア代表:三好立医学博士

最近、“ガン難民”が増えてきています。ガン難民とは私は「治療方針に悩んだり、治療をしてくれる医師や病院を探し求めて、途方に暮れながら彷徨っているガン患者さんたち」と定義しています。また大きく2種類に分けることが出来ます。

@

標準治療(西洋医学)では、もうやれることはないと見捨てられる

A

標準治療で、心身ともにボロボロになる

@の場合は、治療を使い果たし、医師からこれ以上治療方法がないと見放されてしまうことであり、Aは、抗ガン剤の副作用に苦しんだり苦痛に耐えることが出来ないことを差します。そこで、私は、「休眠化学療法」を提唱しています。

「休眠化学療法」とは?

標準化学療法の考え方は、『ガンの縮小なくして延命なし』であり、抗ガン剤の副作用で苦しみますが、休眠化学療法とは、『縮小ばかり考えずガンと同居して引き分けを狙う』とし、身体に負担を掛けずに継続的に治療を行うことを目的としています。

また、日本では医薬品として認可を受けて居ませんが、外国で医薬品許可を受けた漢方薬などがあります私は、中国の漢方医師である王振国先生に合いに珠海にある振国癌医院を訪れてきました。日本から漢方薬を求めて治療を行っている患者もいました。また、マカオ大学では、抗ガン漢方薬の臨床試験も行っており、視察に訪れてきました。

キャンサーフリートピアは、「ガン掛け込み寺」として、多くのガン患者さんと触れ合うことにしています。治療の行き場に困った患者さんでも、何か解決方法が見つかるはずです。一緒に考えていきましょう。

■ 質疑応答

Q1

一ヵ月前に、大学病院で右腎臓の腫瘍の手術を行いました。担当医からは、術後の結果を見て今後の治療方針を決めると言われました。今回「天仙友の会」に参加して、色んな治療方法を聞けて勉強になりましたが、標準治療と休眠化学療法のどちらが良いですか?

A1

まずは、担当医から今後の治療方針を聞いて下さい。そこから選択肢の一つとして休眠化学療法や抗ガン漢方薬「天仙液」を取り入れていくのが良いです。

 
Q2

私は現在、73歳です。4年前に悪性リンパ腫となり、抗ガン剤治療によって腫瘍を縮小させましたが、前立腺ガンが見つかりました。ホルモン療法を行い、入院中から漢方を服用し始めています。担当医からは、使える薬がなくなってきたと告げられ、“ガン難民”になりかけています。どの治療を続けていくべきでしょうか?

A2

リンパ腫は血液関連のガンであり、抗ガン剤治療が中心です。また、血液のガンには、必ず専門医がいるほど慎重に治療が行われています。漢方は免疫力を高めてくれる要素があり、相乗効果が期待できます。

 
Q3

2年前に大腸ガンS字結腸を患い、その後、肝臓に転移し、手術によって腫瘍を削除しました。現在、腫瘍マーカーが上がってきて、抗ガン剤治療を始めたら、肺、肝臓、お腹に転移が見つかりました。私は年金生活者であり、医療費に多くのお金を掛けられません。

A3

病院で入院をすると、入院代含め諸費用等経済的負担が掛かってしまいます。休眠化学療法は、入院は無く、治療も1回の点滴に1時間程度であり、また副作用が出れば薬を減らしていくので、費用は抑えられます。また、「天仙液」は身体に負担を掛けない治療であり、自宅で服用できるので、全体的に考えますと入院するよりかは諸費用の負担は抑えられます。

 
Q4

私の叔父は80歳を迎え、現在末期の胃ガンであり、3年前に心臓の手術を行っていて高齢も重なって抗ガン剤が出来ないと医師から言われました。以前、娘が乳ガンを患い、漢方を服用させたら元気になったので、叔父にも勧めようと思うが、効果があるのでしょうか?

A4

漢方は身体に負担を掛けない漢方薬です。まずは、服用させることは良いことです。体調に合う・合わないかは服用してみて判断しましょう。

 

 
Q5

56歳の父の事で相談です。今年の1月末に進行肝臓ガンが判明しました。手術が出来ない状態であり、抗ガン剤治療を行い、食事療法も取り入れています。最近ですが、白血球が上がり、腫瘍マーカーの数字も気になります。

A5

腫瘍マーカーは一つの目安にしか過ぎず、参庚程度にするのが良いです。白血球についてですが、今の状況がはっきりわかりませんので正確に答えることが出来ませんが、何らかの感染を起こして白血球が上がることもあります。担当医の説明を受けるべきです。

 
Q6

2ヶ月前に乳ガンの手術を行いました。しかし、最近になってリンパ節の転移が見つかり、再発の可能性が高いと医師から言われました。「天仙友の会」に出席し、休眠化学療法を知りましたが、再発した場合、ずっと続けていくべきでしょうか?

A6

休眠化学療法は、基本的にはずっと続けていくべきです。しかし、毎日ではなく、人それぞれのその時の体調にもよりますが、1週間に1回外来するくらいです。その為、負担がかかる事もありません。

 

■ 関根進氏のアドバイス

私は、食道ガンを患って今年で9年目を迎えます。手術をせず、抗ガン剤や放射線だけに頼らず、抗ガン漢方薬やSOD食品、食事療法も取り入れてきました。西洋医学だけがガン治療の全てではありません。例えば、100%効く抗ガン剤はありませんし、通例では20〜30%の確率で効果のある治療が大きな効果をもたらすことがあります。これは一切メディアは私たちに伝えることはしません。

ガン患者は1年でも3年でも長生きいたいと思うはずです。大学病院やガンの専門病院などでは認めてはいないが、三好先生が話してくださった休眠化学療法や抗ガン漢方薬などを組み合わせて体調管理をしていくべきなのです。また、色んな治療方法を組み合わせて長生きしている方が大勢います。

ガン治療を行う上で一番大切なことは、有名な先生に治療をしてもらうことではなく、身近になって一緒に患者さんと治療方法について話し合ってくれる先生だと思います。医師は治療を行う上で、きちんと説明責任を果たす義務があります。相談する相手、信頼出来る医師を見つけることが第一歩となります。


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