当時、私はガン=手術、切れて取れたらラッキーだと思っており、他の治療方法など知りませんでした。入院生活は3カ月にも及び、その中で色々な事を考えました。ガンという病気を自ら作り出したのではないかと。病気になる前は夜更かしをしたり、不規則な生活をしていました。それにストレスが加わりました。自分で作った病気は自分で治すしかないと思い、退院後、色々なことを調べ、良いと言われているものを試したりしました。もちろん生活も改めました。
その後、玄米菜食を始めるようになり、それと併用してホルモン剤、抗ガン剤治療を行いました。しかし、抗ガン剤治療を行うと、私が試しそうとしている漢方治療の効果が出ないと言われ、迷いました。
義理の弟がアメリカの製薬会社に勤めており、私はその事を相談しました。抗ガン剤は副作用も酷く、闇夜に鉄砲を当てるみたいだからと、抗ガン剤治療の中止に賛成してくれました。「お姉さんの、思うようにされたらいいですよ」と。主人には反対されましたが、私は漢方治療を行いたかったので、抗ガン剤を止めました。その後、長い間、身体の調子も良く、マーカーも下がりました。親しくなった婦長さんから「ガンの治療法は、確立していない。森下さんが良いと思うものは何でもなさい」と言われたしていました。それで全身の温熱療法などは続けていました。私は早く病気を治し、仕事がしたかったのです。
それからも色々と調べ、漢方薬の天仙液にたどり着きました。しかし、日本で個人輸入として購入出来ることを知りませんでした。中国の知人が好意的に送ってくださり飲んでいました。弟が中国の語学学校に留学してからは、弟から送ってもらっていましたが、弟は体調を崩し、日本に帰ってきたのです。検査の結果、弟は末期の膵臓ガンと診断されました。弟も天仙液を飲み始めましたが、服用するのが遅く、亡くなってしまいました。ちょうど同じ時期に妹もガンで亡くなってしまい、私自身も体調が悪くなり、マーカーの数値がどんどん上がっていきました。
しかし、何処が悪いのかわからず、それから1年半も検査をし続けましたが、結果は同じでした。医師にペット検査を申し出ても拒否され、結局、セカンドオピニオン医師のところでペット検査をしました。そこで第五腰椎にガンが再発していることがわかりました。
医師には「再発、転移は治らない」と言われ、私は絶望感を味わいました。そんな中、山のような情報の中で治療法を求めている時が、一番苦しかったと思います。帯津先生の元を訪れ指示を頂いた時は、大きな安らぎを頂けました。ある時、親しい友人が言いました、「あなた、天仙液を止めてから腫瘍マーカーが上がりだしたのよ」と。私はハッとしました。ある事情で天仙液を止めていたのです。私はすぐに天仙液強効型を飲みだしました。飲み慣れていたので、お腹をこわすこともなく、多量に飲んだわけです。すると、マーカーが面白いほど下がりだしたのです。
そして、自ら続けた治療法が、玄米菜食と天仙液、西洋医学ではホルモン錠とゾメタの点滴を受けました。マーカーは正常に戻り、元気に仕事もしております。誰もが「病気に見えない。そして若い!」と言います。しかし、ガンが治ったわけではありません。影がまだあるのです。まさに、三好先生のお話にもあった「ガンとの引き分け」です。完治しなくても、私は、元気で生きていられれば、有難いことだと思っています。
・これから天仙液を飲まれる方へのアドバイス
天仙液ははっきり言って飲みにくいです。飲めない人もいます。でも私は味だけで飲めない人は真剣みが足りないと思います。これで命を繋ごうと思ったら、美味しいはずです。
天仙液を飲めるということは有難いことなのです。
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