がんと漢方に関する情報サイト
HOME
www.kenko-network.jp サイトマップ
漢方について学ぶ
注目される漢方
漢方Q&A
漢方で解消できる症状
漢方に用いられる主な生薬
ガンについて学ぶ
様々なガンについて
ガンでは?と思ったら
ガンの治療法について
ガンを予防するには
ガンに関するデータ
抗ガン漢方薬について
ガンと健康食品について
病気について学ぶ
脳卒中
高血圧症
動脈硬化
高脂血症
更年期障害




ガンの治療法についてガンについて学ぶ
いま注目されるガン治療法
■抗ガン漢方について
現在では、ガン患者の中でも西洋医学と中国医学の組み合わせ療法を選んでいる人が増えています。
そのなかの一つとして中国医学による、抗ガン漢方「天仙液」があります。ガンに対する漢方処方は多岐にわたりますが、「天仙液」は中国医薬学論に
 
より開発された複合漢方薬で、6000種ともいわれる漢方生薬から、漢方理論に基づいて、長年の研究を重ねて配合、処方して完成した「抗ガン漢方薬」です
天仙液は、前身の中国政府より初めて抗ガン漢方として認証された天仙丸(カプセル)を開発した中国国家衛生部医学研究員・王振国医師(国際癌病康復協会会長/長白山薬物研究所所長)と香港製薬会社・中日飛達聯合有限公司の薬品開発チームの共同研究により開発されました。
天仙液のように厳密に繰り返された薬理効果の実験研究及び臨床試験を行い、国家の支持を受けて認定された抗ガン漢方はほとんど存在しておりません。

薬草の宝庫「長白山」

 
抗ガン漢方「天仙液」に含まれる成分は、中国東北部に位置する「長白山脈」で採取された生薬 です。長白山脈は、かつて火山活動で頻繁に爆発を繰り返し、火山灰に覆われていたことから、土質にはゲルマニウムやセレン、マンガンなど20数種類の微量元素が含まれています。これらの微量元素は、人体に欠かせない物質であり、体質改善、老化防止、疲労回復などにも使用されております。現在では、"薬草の宝庫”といわれており、漢方の故郷といわれています。また、優れた水質と地質や気候風土によって、周辺の良質な薬草が育つ要因となっており、中国政府管理の元、勝手に採取することが禁じられております。
 

王振国医師とは?

抗ガン漢方「天仙液」開発者であります王振国医師は、国際癌病康復協会(本部:香港)代表であり、世界17カ国に支部を設けガンと闘っている人たちを支援する組織として設立されました。ガン患者の方々はもちろん、その家族の方々にもガンに関する情報を提供し、また心のケアなども行っております。
なかでも、医療の進歩が遅れている東南アジアの国々での活動のほか、ガンに関する正しい知識の普及活動として講演会などを行っております。「ガン撲滅」の運動が世界に拡がっていくことを願い活動を続けております。
 

日本における現状

〜日本では未承認である〜

厚生労働省は天仙液及び天仙系列製品を「海外の医薬品」として認知しており、医薬品としての認可を受けておりません。薬事法の定めにより日本国内においての譲渡売買が禁止されております。
※個人が自分で服用する目的であれば、2ヶ月の分量を個人の責任で輸入する事ができます。
(厚生労働省の指導)